おかげさまで創業110年

しあわせは、いつもの中にある。

しあわせや　田尻木材株式会社　四代目半の田尻でございます。

ちなみに今日のブログのタイトルに深い意味はありません。

（ごめん！）

なんとなく思わせぶりなタイトルをつけてみました（笑）

まぁ怒らないでくださいm(_ _)m

写真は、ウチの社食のランチ。

社食をマジで信じないように！

敷地内で運営してるSACHIYA cafeのベーグルランチです。

他にトーストランチもあり。

会社で出す季刊誌への掲載のために撮影しましたが、、、

たったこの1枚ですが、けっこう手間ひま掛けてるんですよね。

･･･なんて、どうでもいい話ですが。

ちなみに撮ったあとで反省いっぱいです。

さてここからはちょっとマジメな話。

「お風呂に窓は必要か？」

いや今シーズンこのテーマ、なんかブログでも書いたような書かないような･･･

インスタライブではしゃべった氣がするなぁ。

昨日は私、お風呂に入らないで寝てしまったので、

朝起きて、お風呂の暖房スイッチを入れ、しばらく朝の情報収集をして、

暖まった頃にシャワーを浴びました。

浴びながら考えてたんだけど、

「ほんと、お風呂に暖房機はおすすめです！」

なんだけど。

そもそもなんで暖房つけなきゃいけないンだ？

ってのが大事な話なんですよね。

私の家は20年近く前につくられた家。

当時としてはけっこう顔張ってたんですが、

今わたしたちがつくってる家と比べたら、

断熱性能はザックリ言って2ランクぐらい下。

サッシの性能とか、けっこう違う。

（だから私のワークスペースは足下が冷えるんですよね）

で、何を考えたか風呂の窓も大きくした私。

もう、今考えればほとんどバカ。

服を脱ぐところをわざわざ寒くしたわけですよね。

私たちも「家の性能を更に上げるにはどうするか？」

という検討をいつもしています。

その中で出てくるのは

「風呂の窓って、いらなくね？」

という議論。

これ、全くないのは抵抗感ある人が多いんですが、

「ちょっとあればいい」

という意見が、ウチの既婚かつ新築一戸建て建築経験女性の大半を占めてます。

風呂の窓をでかくした私、ほんとバカ（繰り返してみた）

私個人は換気扇あればいいんじゃね？と思っちゃう方ですが。

まぁ、ちょっとあればいいよね、ほんと。

なので、暖房をつけることを考えるとか言うより先に、

「どのくらい小さく出来るか？」

ってことが、先のような氣がしますね。