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BLOGしあわせブログ

2021.08.01この季節に分かる、住宅会社のホンネ。

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Shiawaseya-この季節に分かる、住宅会社のホンネ。

おかげさまで創業110年

しあわせは、いつもの中にある。

この季節、頭脳労働をすると後頭部が熱を持つ、

しあわせや 田尻木材株式会社 四代目半の田尻でございます。

↑ただいま挨拶廻りの時期なのですが、道ばたにひまわりが咲いてました。

これを撮った後、ワサワサっとまとめて咲いてるところがあったのですが撮り損ねました・・・

 

この季節に分かる、住宅会社のホンネ

・・・ちょっと大それたタイトルをつけてますが、まぁ自分で工務店をやっててほんとに思うことです。

これから家を建てようとしているみなさんには、知っておいていただきたいことですね。

 

定期点検は、必須です。

皆さんが家を建てようとしている住宅会社さん。

定期点検、ありますか?

頻度は各会社によって考え方があるのでどうでもいいと思うのですが、

定期点検があるのか、ないのか?(もっと言うと本当に実施されているのかどうか?)

は、結構重要です。

家の健康診断みたいなもの、クルマの車検みたいなもので、

それやらなかったからって家がぶっ壊れるわけじゃないけど、

でもそうなる前に見てもらったらなんか安心でしょ?

家をつくることには一生懸命だけど、その後はこちらから電話しないと何もない、

さらには電話しても何もない、って話も、残念ながら巷には良くあります・・・

定期点検をちゃんとしてくれる会社かどうかは、依頼するときに検討すべき絶対条件と言ってもいいかと思います。

 

 

 

 

定期点検はないといけないのか?

「え?いま検討中の住宅会社さん、定期点検ってないみたいなんだけど、ダメなの?」

えと、私は「定期点検をしてるかどうかを検討することが絶対条件」だと言ったのであって、

定期点検をしてることが絶対条件、とは言ってないんですよね。

というのは、小規模な会社さんって、マンパワー的に手が回らないってことが良くあるんです。

そういう私たちしあわせやだって、定期点検が出来るようになって10年経ってないはずです。

じゃあそれまではどうしていたのか?点検もアフターフォローも何もしてなかったのか?

・・・いやいや、そういうワケではないのです。

 

挨拶まわりをしているか?

では以前の私たちも含め、定期点検まで手が回らない小規模な会社はどうしているのか?

それは、盆暮れのご挨拶まわりでそれを兼ねていることが多いのです。

ビジネスの世界でも、盆前とか年末とかには、お取引先に挨拶に行くコトって多いですよね?

(いわゆるお中元お歳暮の時期ですよ)

住宅会社もそれと一緒で、お世話になった家にご挨拶に行き、

不具合がないかどうか、困ってることがないかどうか、を拾い上げているのが昔から良くある姿でした。

 

と、今はえらそうに言っているかもしれませんが、

1990年代までの弊社も、実はそれが出来ていませんでした。

2000年頃からその年にお世話になったお客様のところにご挨拶にまわるコトから始め、

そしてそれが今に至っています。

なので、正直に言うと2000年以前のお客様のところには定期的にご挨拶に行けてないのです。

それは私としてもまだ手が回らなく申し訳なく思っているところです。

実際、そういう反省点は今でもいろいろありまして、完璧な態勢だとは申し上げません。

 

 

 

 

でもだからこそ言えるんですよね。

たぶん、2000年以前にお任せいただけたお客様より、

それ以後にお任せいただけたお客様の方が、

きっとご満足いただけてるだろうな、

信頼していただいているだろうな、

安心して暮らしていただいているだろうな、

って、私自身が実感していますから。。。

 

今は点検が出来ているわけではないにしても、

年に2回、挨拶ってかたちで足を運ぶ、

それは大事なことだと思うのです。

今日も私は半日グルグルと挨拶に回っていたのですが、

2人のお客様から「そのうちに来るだろうから、来たら言おうと思ってたのよ」って感じで、

メンテナンスの依頼をいただいてます。

(点検に行ったんじゃないですよ、盆前の挨拶に行ったんですよ)

わざわざ呼ぶほど困ってないんだよね、

この時期に来るってわかってるから、その時でいいや。

・・・っていう、なんとなくゆるい感覚、分かっていただけますでしょうか?

結構いらっしゃるんですよ、そう言う方。

だから点検とはまた別に、今どきの住宅会社にとっては必要だよなと思うんです。

 

 

 

 

もっと今どきの効率いいやり方もあるのでは?

いや、それがアプリになってたり、SNS通じたりでもっと「効率的」にやる時代になって来てるのは知ってます。

まぁそれもいいんだけどさ。

それって、「顔が見えない」じゃないですか。

ホントに責任持ってやってくれるの?って、私は心配になっちゃうんじゃないかなって思うんですよね。

お客様にとっても効率がいいのかもしれませんが、

それって私は「住宅会社にとって効率がいい」仕組みじゃないかなって思います。

その効率の良さはお客様に本当に必要?

(連絡手段としてはいいと思いますけどね)

 

私は、基本的には顔が見える家づくりの方が安心度が高いと思います。

それは、「なぜその住宅会社を選んだのか?」というアンケート結果が示してます。

「営業マンが気に入ったから」これが間違いなくトップ3に入ってるはずです。

控えめにトップ3と言いましたが、ほとんど1位では??

つまり、住宅会社選びって、人で選んでるんじゃん。。。(それだけとは言わないけど)

 

なので、ベタだけど、点検したり、

この時期には足を運んでくれたりする住宅会社の方が、私はお客様の安心度が高いだろうなと思うのです。

 

アフターサービスやメンテナンスに対する姿勢

それを手が回らないとかバサッと言っちゃうのは、あんまり良くないよなと。

家という、永いお付き合いをしなければならないものをつくる立場として、

ちょっと意識低いんじゃないかなと思います。

繰り返しますが、

私も過去のお客様で行けてない人はいらっしゃるし、

リフォームのお客様などもまわり切れてないから、完璧は結構難しい。

でも出来るところだけでもやろうよ、って心構えがあるかないかは、ずいぶん違うンじゃないかな?と思ってます。

そういう所に、お客様に向き合う本気度とか、真摯さとか、アフターサービスに対する姿勢が表れるような気が・・・

 

 

 

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