昨年に続き、
15分間だけでしたが、
毎年恒例の花火が千曲川から打ち上がりました!
15分間と短い時間でしたが、
こんなご時世の中でも
家族揃って遠くから花火を見上げることができました。。。
8月7日の花火の音を聞くと、
子ども達との夏の思い出が
不思議とよみがえってきます。
子どもの成長とともに、
時の流れの中では、
さまざまなものがカタチを変えていきます。
この一年に限っていえば、
変わらないと思っていた生活様式まで、変わってしまいました。
あらゆるものが変わりゆくからこそ、
時を超えても変わらない花火の音は、
不思議なほど記憶の中に入ってくるように感じます。。。
来年こそは、
もっと近くであの頃のようにビール片手に、
花火が見られますように・・・
・・・しあわせは、いつもの中にある。