先日、お昼に、カップ焼きそばを食べましたが、意外にやっている人は少ない?湯切りの方法。
熱湯を捨てる時、そのまま流しに捨てていませんか?
実はそれ! ダメなんです。
流し台の耐熱自体は問題ありませんが、流し下の配管が熱湯に耐える事が出来ません。
熱湯を流し続けると、配管が柔らかくなったり、変形の恐れがあります。
多少のお湯であれば、問題はないと思いますが、熱湯を大量に流す場合は、水を出し、冷却しながら
流して頂く事をおすすめします。
これからの時期、そうめん、そばなど、お湯を流す機会が多くなってきますので、
ご注意を。
話変わり、先日千曲川河川事務所のホームページにて薪の無料配布の告知を見かけ、
大橋下に積まれている薪を頂いてきました。
玉切りされているので、薪ストーブ生活をしている方にはとても嬉しい情報です。
堤防を走っているとまだまだ残っているので、タイミングが合えば、頂いてきたいと思います。
工務 スガヌマ