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2025.08.05【家づくり】餃子の美味さと家づくりの話。

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Shiawaseya-【家づくり】餃子の美味さと家づくりの話。

おかげさまで「ちょうど創業115年」

しあわせや 田尻木材株式会社 四代目半の田尻でございます。

あ、トップ画。

最近、ちょこちょこ使われ始めてますけど、まんなかのが「タジマール」と言います。

いやこれはずいぶんアレンジされてるのでタジマールもどきですが・・・しかも私が勝手に家族にしちゃったし・・・

 

さて。

突然ですが、皆さん、餃子は好きですか?

僕は大好きでしてね(笑)。ビールとの相性も抜群ですし、考えただけでお腹が空いてきます。

さて、そんな餃子の話なんですが、ちょっと考えてみて欲しいんです。

お店の餃子と、家族でつくる餃子

ある日、評判のお店の餃子を買ってきて、家族で食べたとします。

プロが作った餃子ですから、皮はパリッと、中はジューシーで、間違いなく美味しいですよね。

それはそれで、とても幸せな食卓だと思います。

では、もう一つの場面。

今度は、家族みんなでキッチンに立って、粉から皮を作り、餡をこねて、わいわいガヤガヤ言いながら餃子を包む。

子どもたちは粉で顔を真っ白にしながら、変な形の餃子を作って大笑い。

正直に言って、味は、お店で買ってきた餃子の方が美味しいかもしれません。

形だって、お店の方がずっとキレイでしょう。

 

でもね、どっちが

より「しあわせ」な時間

として、家族の記憶に残ると思いますか?

どっちの餃子が、

より「忘れられない味」

になるでしょうか?

僕は、たとえ少し不格好でも、家族みんなで笑いながら作った餃子の方じゃないかなって思うんです。

 

家づくりも、きっと同じだよね。

これって、家づくりとすごく似てるなって、つくづく思うんです。

もちろん、私たちプロとして、性能が良くて、デザインも素敵で、

安心して長く暮らせる「良い家」をつくることは大前提です。

それは、お店の餃子が美味しいのと一緒で、当たり前のことなワケですよ。

でも、「良い家」を建てれば、それだけで家族が必ず「しあわせ」に暮らせるのか??

・・・それ、必ずしもそうじゃないと思うんです。

 

家が完成するまでの、あの長い時間。

そのプロセスそのものを、家族みんなで楽しむこと。

打ち合わせで笑い合ったり、時には真剣に悩んだり。

自分たちの家の柱に、家族みんなで手形をつけたりね。

そういう一つひとつの体験が、家族の絆を深めて、家に特別な愛着を育んでくれるんだと信じています。

出来上がったばかりの新しい家なのに、そこにはもうたくさんの「思い出」が詰まっている。

そんな家づくりって、最高に素敵だと思いませんか?

 

家の性能とか材質とか装備とか、それは確かに「モノ」としての家には大事です。

特に、ヘボいのはダメ。

だけど、一定レベル以上になったとき、それはハッキリ言えば「どんぐりの背比べ」に近くなっていく。

つくり手として言うべきかどうか迷うけれど、

もう実際のところたいして変わらないんだよね、

ぶっちゃけ一長一短なんだよね、

ってこと、あります。

でもそこ、住宅会社は一生懸命言い続けてる、今も。

私はそこに、すごく疑問を感じるんです、どのくらいの意味があるんだ?って。

 

私たちは、単に「モノ」としての家を売っているわけじゃありません。

家づくりという「時間」を通じて、ご家族の「しあわせな思い出」を一緒につくっている。

そんな想い出が出来上がったときから詰まっている家。

家はただのモノじゃない、家族が暮らす場所だ、環境だ。

こだわったお気に入りの場所、出来上がっていく途中の想い出。

あー、ちょっとここ失敗したんだよな、っていう小さな失敗もまぁあるさ。

でも、この家に暮らせて良かったな。

そう思える家。

それって、しあわせなんじゃないですか??

 

私はそう思ってます。

あなたは、どんな家づくりがしたいですか?

 

ということで、

しあわせは、いつもの中にある。

 

 

 

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