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2022.09.29【家づくり】最近の子供部屋の事例、傾向と対策。

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Shiawaseya-【家づくり】最近の子供部屋の事例、傾向と対策。

おかげさまで創業110年

しあわせや 田尻木材株式会社 四代目半の田尻でございます。

 

ウチの会社からそう遠くない所(1時間くらい)に、廃鉱山跡があるなんて。

最近まで全く知りませんでした。

いってみたのはいいんだけど、思いっきりガスってて、なんも景色は見えず・・・

今日はそこの写真を使ってブログを書いてみたいなと思います。

 

 

家づくりにおいて、子供部屋って、なんなんだろう?

最近、子供部屋ってなんだろうな~って思ったので、それについてちょっと書いてみますね。

子供部屋についての、事例も交えた傾向と対策、みたいなものでしょうか(笑)

 

ちょうど昨日のことなんです。

私の自宅に置いておくにはかさばるモノ(写真の大きなパネル笑)を、実家の「私の部屋」に運び入れたんですよね。

 

・・・「私の部屋」、ですよ?実家の。

もう実家を離れて20年以上経っている、50も過ぎたオッサンが、小学校4年から29歳まで暮らしていた6畳+1.5畳分の収納がついた子供部屋です。

その隣には全く同じ間取りの妹の部屋があります。

なんか妹の部屋は妙に片付いていて・・・あ、姪っ子のためにピアノを運び出したから、その時に片付けたんだな?

その割に私の部屋は、抜け殻みたいに私が暮らしていたときのまま・・・いや、正確には妹の部屋からトルソーなんかが運び込まれていてギョっとしたけど・・・

まぁつまり、置き場所がなかったので

『妹の部屋』使うからね」

と母に一声掛け、隣の子供部屋に荷物を運び入れたのでした。

 

 

 

 

子供部屋は結局どうつかわれているのか?

私が小学校1年生の時に建てられた実家。

既に私も妹もアラフィフで、このそれぞれの子供部屋に帰ることはまずありません。

(カミさんに逃げられる可能性は多分にあるので、その場合を除けば・・・ですが笑)

 

しかし、この部屋は、なんの使い道もなく

「ヒロミの部屋」「オレの部屋」と呼ばれ、もう20年以上も空きスペースになっている。

なんか、思い出の場所でもあるけれど、

最近のお客様のお家が30坪前後が主流であることを考えると、

子供部屋というスペースが、事実上使われないデッドスペース(?)になっちゃうのって、どうなのよ??

と、ちょっと考えてしまうのでした。

こんな事例は全くめずらしくなく、皆さんの実家でもそうなっているのでは?

 

かといって、

思春期の難しい年頃になったり、受験生となったりすることを考えると、

子供部屋って、長野の家づくりの感覚だとつい、1人1部屋、って考えちゃいますよねぇ。。。

 

 

 

 

子供部屋問題?の参考事例をいくつか書きます。

私もこの話、なにか解決策があって書いてるわけじゃないんですけどね(ゴメン)。

でも、ひとつ思うのは、今に始まったことではないのですよ。

お子さんが3人以上だと、これまでもこの問題はあったんですよね。

もちろん3つ子供部屋をつくった方もいらっしゃいますけど、こんなふうにした方もいらっしゃいましたよ、という事例を挙げてみますね。

 

事例1

子供部屋として、ちょっと長細い部屋と個室を1つつくっておく。

個室は、受験期を迎えた子が順番に使っていく、という考え方。

 

事例2

子供部屋として、分けようと思えばギリ分けられなくもない、微妙な大きな部屋をつくっておく。

家族内で「仕切る」という話は一切せず、

「あなたたちはみんなでココを使いなさい」

と幼い頃から言い続けてすり込んでいく(笑)

 

事例3

ひとつの子供部屋というには、扉もなくて中途半端な区切り方の小さな「スペース」をつくる。

そこをハイベッドを使う前提で、立体的に活用する。

壁で大雑把に仕切られているスペースを個々が使う、という考え方ですね。

 

事例1と2は、既にお子さん達はもうかなりの年齢になっていますが(高校は卒業してるかな)、

本当に間仕切りなどを後からつくらずに生活されてます。

まぁこのへんは、お子さんの性別にもよりますが、事例2と3は男女mixの事例でした。

 

 

子供部屋についての考え方を変える時期なのかもしれない。

考えてみれば、土地が広い長野の住宅環境だから1人1つの子供部屋が可能になるわけで、

都会に行ったら個室なんてない事例もめずらしくないですよね。

「だって子供部屋に個室なんて用意出来ないんだからしょうがないじゃん」

と割り切る感覚が、長野にもそろそろ入ってくるのかなぁなんて感じ始めてます。

 

実際に割り切らなきゃならない状況になっているお客様は、意外と多いんですよね(笑)

会社がこういう雰囲気だからか(どういう雰囲気?)

しあわせやのお客様は、とっても家族仲が良いらしく・・・

計画よりお子さんの数が多くなっちゃってるお客様の事例も、全くめずらしくなくて・・・♪♪

そうなっちゃうと、もう今さら増築なんてなかなか難しいし、

「ある部屋を使おうね」

って言って暮らすしかないじゃないですか(笑)

それができるのなら、最初からその割り切りを狙っていくってのもあり・・・かも??

(悩ましいところですけどね)

 

 

【家づくり】最近の子供部屋の傾向と対策 まとめ

これまでいくつかの子供部屋の事例をお話しして来ました。

ところで現実を見ると、昨今のいろんな物価高で、家の値段だって上がっています。

これまでだったら2つの子供部屋をつくれたかもしれないけど、今だと厳しい。

そういう事例だって、残念ながら実際あります。

 

じゃあ広さを優先して、家のクオリティを下げる、という選択肢もあるでしょう。

事実、長野でも建売住宅がずいぶん増えてきています。

それはそれでありだと思いますけれど・・・

でもねぇ、たいして気に入ってもいないモノのために、長い住宅ローンを払い続けるのは・・・

ちょっと切ない気が私はします。

(建売をディスってるわけではないですよ。ただ、満足度はやっぱり違うよねって話です)

 

せいぜい使って10年、とも言われる子供部屋。

確かに必要だけれど、実際に必要な期間は、実はかなり短い。

子供部屋、というモノの考え方を、考え直す時期なのかもしれませんね。

 

 

 

 

私ごとです。

 

 

 

依然ちょっと書いた、私の撮った写真がTシャツになった話。

 

届きました。

ついでに、せっかくなので・・・

 

 

 

結婚前から合わせると28年一緒にいますが、

初めてペアで着てみました(笑)

 

ついでに、これで会社に行ってみました。

最初に私が到着してて、朝礼中にカミさんが後から来たのですが、

だんだんみんなが気がついていく様子が面白かったです(笑)

 

 

ってことで、

今日も

しあわせは、いつもの中にある。

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