おかげさまで「ちょうど創業115年」
しあわせや 田尻木材株式会社 四代目半の田尻でございます。
実は・・・本日8月20日、誕生日を迎えました。
55歳です。
四捨五入したら還暦です!(T-T)(T-T)
でも生まれたときはこんな感じでした。

今年の夏も暑かったですが、恒例のご挨拶回りを終えてお盆を迎えられたこと、少しだけホッとしています。
(まぁお盆終わっちゃったので今さらですが)
私ひとりで250軒ほど。
スタッフたちも手分けして廻ってくれましたから、
会社全体ではもっとずっと多くのオーナー様のお宅へ伺うことができました。
「毎年大変でしょう」なんてお声がけいただくこともありますが、
私たちにとっては、これはとても大切な時間なんです。
もちろん、ただなんとなく続けているわけではありません。
ここには、私たちの仕事に対するスタンスが表れていると思っています。
ご存知のように、家は「不動産」。
文字通り、動かすことができません。
車のように「ちょっと調子が悪いので見てください」と、気軽に販売店へ持っていくことはできないんですね。
宅配で修理に出す、と言うわけにも行かないんですよ。
何かあれば、私たちがお伺いする。それが、この仕事の基本です。
いや、私たちじゃなくて、修理の人かもしれませんけど、とにかく行くんですよ。
行かないと直らないのが家なんです。
その言葉を、ただ口にするだけでなく、自分の足で動き続けることでお示ししたい。
私たちの挨拶回りには、そんな想いが込められています。
スマートなやり方ではないかもしれません。
大手ハウスメーカーは絶対やらないでしょう。
だから私は意地でも続けたいのです、地元に根付く人間として。
家をつくるときだけなんて、みんないい顔するに決まってます。
でも家が完成し、お引き渡しを終えた後から始まる長いお付き合いの中で、
こうした地道な関係の先にこそ、本当の信頼が生まれるのではないでしょうか?
特別なことではないんです。
この土地で仕事をさせていただく者として、ご縁をいただいたお客様を大切に想う、
その家に責任を持つ、家をつくる者としてごく当たり前のこと。
これからも、その当たり前をしっかりと続けていきたい。
そう思っています。
(いや、偉そうに言うほど出来てないことばかりなんですが)
ということで、