しあわせやいろいろ兼務のトクタケです。
早春の平泉。
娘2人と「キュンパス(旅せよ平日!JR東日本たびキュン♥早割パス)」を活用して、
岩手県平泉の世界遺産を巡る日帰り旅に出かけてきました。
※キュンパスとは、JR東日本が期間限定で発売している平日1日10,000円(指定席2回まで)で新幹線・特急が乗り放題という、まさに革命的な切符!!
平泉観光のハイライトといえば、やはり中尊寺。
入口から続く樹齢数百年の「月見坂」の杉並木は、歩くだけで背筋が伸びるような神聖な雰囲気。
戸隠の奥社に向かう杉並木のようでした。

国宝・金色堂。目に飛び込んでくる黄金の輝きには言葉を失いました。
(もちろん写真は撮れないので無いですが・・)
内外すべてに金箔が施され、螺鈿細工や象牙の装飾が散りばめられた様子は、まさに平安時代の理想郷(浄土)!!
それなのに、どこか壮大で物悲しく感じるようになったのはやはり年齢的なモノか?
歴史的背景のせいでしょうか。ノスタルジーや寂しさを感じさせる気がします。
藤原4代のミイラも眠ると思うと、怖い気もしますね。


平泉を語る上で欠かせないのが、悲劇のヒーロー・源義経と、彼を最期まで守り抜いた武蔵坊弁慶の物語。
歴女でその辺も詳しい娘たちの希望で、
中尊寺の入口にひっそりと佇む「弁慶の墓」などのスポットも巡ってきました。

そして中尊寺から少し足を延ばした小高い丘にあるのが、
源義経が自害し、最期をむかえたとされる場所「高館義経堂(たかだちぎけいどう)」。
義経堂からは、悠々と流れる北上川と束稲山(たばしねやま)が一望できます。
とてもキレイな高台です。

かつて松尾芭蕉がこの地を訪れ、
「夏草や 兵(つわもの)どもが 夢の跡」という有名な句を詠んだ場所としても知られてるそうです。


そして、世界遺産【毛越寺】
「浄土庭園」かつて「地上に仏の世界(浄土)を再現しようとした」と言われる浄土庭園は、遮るものがなく開放感たっぷり。
池の周りをゆっくり一周・・・、と思いましたが寒さで断念。
中尊寺(ちゅうそんじ)
毛越寺(もうつうじ)
観自在王院跡(かんじざいおういんあと)
無量光院跡(むりょうこういんあと)
金鶏山(きんけいさん)
平泉の世界遺産(正式名称:平泉―仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群―)の5つの資産は全て巡ってきました。
全て平泉駅から歩いて行ける場所に集まっており、歩いて巡ることができて良かったです。
(実は私、世界遺産検定2級持ってます)
キュンパスは途中下車も出来るので、
帰りには仙台駅にも1時間ほど立ち寄り、「牛タン弁当」や「はらこ飯」、「ずんだシェイク」、お土産に笹かまぼこも購入。
大満喫の一日となりました。
楽しかった!!来年はどこに行こうかな!
トクタケ

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