おかげさまで創業110年
しあわせや 田尻木材株式会社 四代目半の田尻でございます。
「代表コラム」つーても、ブログの1つとして書いてますが。。。
私がこれまでブログの中に、お役立ちなんだかつぶやきなんだかよく分からない形でグニュグニュとあれこれ書いてきましたが。
もう少し整理した形でお役立ち情報を載せようってコトで、こちらにつくってみてます。
ゆっくりペースで更新していきますので、気長にお付き合い下さい。
またダーっと勢いで書きたくなった時には、これまで同様にこっちに気軽に書いちゃうかも。
(あっちは文体整えたりと、ちょっとお上品にしたいので・・・汗)
さて、上の写真。
見て分かりますが、これは夕方の写真です。
先に言っておきます。
皆さん、お子さんとかお友達の写真撮る時、逆光(撮られる人の背中側に太陽がある状態)を避けたりしませんか?
最近のスマホは頭いいので逆光とか気にしないかも知れませんが??
昔から一般的に、逆光だと、顔が真っ暗に写っちゃうからダメ、と言われてきました。
でも、これ、必ずしもそうとは言えないんですよね。
逆に私なんか、逆光が大好物で撮ったりしてます(笑)
それは例えばこんな感じに撮れるからですよ。(写真はネットからの借り物です)
それはそれで、雰囲気があるでしょう??
(ちょっと撮り方にコツは必要ですが)
さて。何を言いたかったのか。
「写真は逆光だとダメ」って、ある意味では常識だと思うんですけど、
実はその常識って、
「別にそうでもないんだけどね」
って言うレベルのことなんですよね。
こういうことが、世の中にはいろいろあるってコトです。
家づくりにおいても、常識的にこうだ、って思っている事ってあると思います。
でもそれって、私から見たら
「そぉかなぁ??」
って思うことっていっぱいあるんですよね。
たとえば「収納スペースは広い方がいい」とかね。
今、25坪のモデルハウスのリビングにいて思うことは、
「リビングが広い方がいい」ってのも、ちょっと違うんだよなって思います。
正確には「広さ」じゃないんだよな、「○○」なんだよな、なんてね。
○○が氣になる方は、明日の日曜日も私は見学会場にいますので、ゼヒ来てみてね。
↑カミさんには、私の撮る写真はいつも「暗い写真」だと思われてます。
・・・たぶん、間違ってはいませんね・・・(汗)
こんな感じで、
こっちのブログでは、プライベートなんだか家の話なんだか分かんない書き方をしていきますが、
何かでちょっと家に関連する話が多いと思いますので、引き続きこちらもよろしくお願いします。
ってことで、
今日も