こんにちは、登山大好きコンシェルジュ 髙松です。
前回に引き続き登山シリーズ第二弾!!
ここ4年ほど毎年登っている大好きな山があります。
それが長野県と岐阜県にまたがっている穂高連峰
中でも奥穂高岳は日本でも標高3位の3,190m!

毎年ルートを少しずつ変えながら楽しんでいるわけですが
お家づくりで誰もが悩む生活動線との意外な共通点が・・・
◆ 同じ山頂でも、ルートは一つじゃない
登山をやっている方なら一度は聞いたことがあるかもしれない、上高地から穂高岳へのルート。
代表的なルートが2つあります。
涸沢経由
距離は長く、時間もかかります。
ただし傾斜が比較的緩やかで、初心者の方や年配の方でも歩きやすい。景色もすばらしい。
岳沢経由
距離は短く、時間を短縮できます。
ただし急傾斜が続き、危険箇所も多い。体力と経験が必要なルートです。
一昨年にこのルートで下山していたら上から人が滑落するのと遭遇💦幸い本人も周りも無事でした。

どちらが「正解」かという話ではありません。
誰が、どんなペースで、何を優先するかによって、正解のルートは変わる。
それがルート選びの面白さであり、難しさでもあります。
◆ 家の生活動線にも共通点が
家づくりでよく出てくる「生活動線」という言葉。
簡単に言うと、家の中での人の動きのルートです。
たとえば朝の支度。
寝室→洗面所→クローゼット→キッチン→玄関
という動きをする家族にとって、この流れがスムーズにつながっている間取りは「涸沢ルート」のように歩きやすい。
逆に、あちこち遠回りしなければならない間取りは、毎朝の「岳沢ルート」です。
たどり着けるけど、じわじわとしんどい(笑)
◆ 人気の間取りが、自分たちに合うとは限らない
SNSやカタログで見る「人気の間取り」は、確かにかっこいいし機能的に見えます。
でもそれは、ある家族にとっての「正解のルート」であって、すべての家族にとっての正解とは限りません。

朝何時に誰が起きるのか。
洗濯はどこでたたむのか。
子どもが帰ってきたらどこを通るのか。
そういった日々の暮らしの動きをじっくりお聞きして、あなたの家族にとって一番歩きやすいルートを一緒に考える。
山頂への道は一つじゃない。
あなたの暮らしに合ったルートを、一緒に探しましょう。
ぜひお気軽にご相談ください!

コンシェルジュ 髙松
木の質感、空間の心地よさ、光の入り方。
写真や文章だけでは、伝えきれないことがあります。