本音で話す、しあわせやの家づくり ①
家は、家族がしあわせになる場所
家って、何のために建てるんだろう?
家づくりを考え始めたら、一度だけ立ち止まって考えてみてほしい問いです。
こんにちは、しあわせや代表の田尻です。
今日から7回、私たちが家づくりで大事にしていることを、本音で書いていきます。
シリーズ化しないとサボりそうだったので(笑)
私の家は材木屋で、私が幼い頃は家と会社がひとつでした。
いつも慌ただしくて、家族そろってのんびり過ごした記憶は、あまりありません。
ところがですね、高校生になったとき、当時の彼女の家に遊びに行ったんですよ。
そしたら、家族みんながこたつを囲んでお茶を飲んでいるんです。
びっくりしました!こんな絵に描いたような家族の光景ってあるんだ・・・(自分の家と全く違ったので)
そのまるでサザエさんの家のような光景、なんか未だに心に焼き付いてるんですよ。
心を奪われた、ってことなんでしょうね。
ただし、高校生の私にとっては、罰ゲームなんじゃないかと思うくらいにハードルの高い状況でしたけど(笑)
さて、冗談はともかくとしてですね。
あの光景が、私の家づくりの原点にいるのは確かです。
そのせいか、
「家は、家族がしあわせになるための場所だよね。幸せになるために家をつくるんだよね」
いつしかそう思うようになっていました。
だから、「幸せな家」で、「しあわせや」
最初は「老人ホームですか?」と言われましたけど(笑)
特別な日ではなく、いつもの夕方や、いつもの休日。
しあわせは、たぶんそういう時間の中にあるんだと思います。
私たちがつくりたいのは、そんな時間が自然に生まれる家です。
ということで、
しあわせは、いつもの中にある。
しあわせやの田尻でした。
木の質感、空間の心地よさ、光の入り方。
写真や文章だけでは、伝えきれないことがあります。